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台湾のお寺事情

2013年02月17日 07:30

 面白い話を知った。
 台湾のお寺は、「成功報酬制」
 願い事を叶えてくれたら、これだけのお布施をします。
 だから願いをと叶えて下さい。
 という願い方をすると。
 なので台北の古刹、龍山寺があんなにも繁盛(?)しているのは、願いを叶えた結果、お布施がじゃんじゃん入ってくるから。
 逆にご利益のない寺は、どんどん寂しいことになると。

 
 なるほどなぁ~~~~~
 この話、以前にちらっと聞いた事があったけど、こういう風に願い事をするとは聞いていなくて、ご利益があるお寺なんですねぇという具合に世間話程度で終わらせていたのだが・・・・。
 
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なんで日本のペットボトルのお茶に、砂糖が入ってないの?

2013年01月20日 07:30

そりゃ、こっちがききてぇ~~~~wwww
逆の意味で。
常々ナゼ中国人はペットボトルのお茶に砂糖を加えるのか、と疑問に思っていたからです。
まずワタシの記憶が正しければ、ペットボトルで冷たいお茶を販売し始めたのは台湾が先だったと思います。
その後、台湾から電波してペットボトルの冷たいお茶が中国でも売られるようになった。
ワタシは中国でペットボトルに入った冷たいお茶を始めてみた時、あんなにも頑なだった中国人もここまで妥協するようになったのかと感慨深いものがありました。
ワタシが始めて上海の街角に住んでいた頃は、中国人はそれはもう処女のように頑なさで。
ビ-ルでさえ冷やすなんてとんでもない、腹冷やすとまずいでしょ。
というありさま。
思い起こせば、冷やしたビ-ルが庶民の皆さんに浸透し始めたあたりだったでしょうか。
冷たいペットボトルのお茶が登場したのは。
が、一口飲んでガックリしたことを今でもリアルに思い出せます。
余計な事まで真似しやがってぇぇぇぇぇぇと。
しかし中国台湾人の友人に聞いても、
「気付けばアレが売られてて・・・・あんなもんじゃないか?」
「でも熱いお茶に砂糖は入れないデショ?」
「アレは別もので・・・・・」
「冷たいものは、基本飲まない国柄だったからサ-。
冷たいものを飲むには砂糖が必要だったんじゃないの?」
とかはっきりしない。
ワタシとしてはナイスな疑問だと思い、某所に書かれていた文章に食いついた次第です。

 結論から言うと、中国人のペットボトルのお茶は、ジュ-スカテゴリ-だった罠。
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反日デモについて

2012年09月24日 07:30

「中国・反日デモ暴徒化の背景と、日中関係の今後 ~~最も基礎から解説!」
 
 コレは色んな人がオススメしていたので、既に読まれている人もいるかも。
 

「反日デモはプチ紅衛兵か、義和団か:
大衆に火をつけた中国指導部の対日強硬姿勢」  by福島香織氏


 日経ビジネスより 無料会員にならないと全部は読めません。


「発火点は野田総理と胡錦涛国家主席の「立ち話」:
中国政府の決意--最大規模の反日デモの背景」 by遠藤誉氏


 日経ビジネスより 無料会員にならないと全部は読めません。


「 改革开放同路人黯然神伤(中文)」

 朝日新聞中国語版 中国人に向けて発信しているサイト記事。
 1978年当時、鄧小平は改革解放を目指すわけですが、その一環として松下幸之助に中国進出を頼み、松下氏(パナソニック工場が破壊された事を受けて)はそれに応じて日中共に歩んできたのにも関わらず、ナニ、この仕打ち、という話です。
朝日新聞には、どうやら「泣き芸」というものがあるらしい。


「ボクが経験した反日=日本大使館の前を歩いてみた」

 キンブリックスからのネタ。
 北京お住まいの中国人が大使館デモを見た時などの体験談。
 その場の空気感が非常によく伝わってきて、とても興味深い話。



「中国住み氏怒涛の反日デモツイ-ト」

 中国在住(大連?)の方が中国サイドのメディア等を通してデモの一連の様子をつぶやいたもののまとめ。
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【台湾海峡一九四九(原題:大江大海一九四九)】 by龍應台

2012年07月16日 07:30

作者:龍應台 (中文)/白水社より出版/2,800円+税


01 hon-taiwankaikyou1949


内容(アマゾンより抜粋)
 1949年。
 国共内戦に敗れた国民党政府軍と戦乱を逃れた民間人が、多数台湾へおしよせた。
 その数、約200万人。
 台湾文壇の重鎮であり外省人である龍應台が、
互いに痛みを抱えながらこの島に暮らしてきた外省人と台湾人の「原点」を、60年が過ぎた今、見つめなおす。
 本書は、あらがえない時代の流れのなか、限られた運命の選択肢に自らを賭し、必死で生き延びてきた人々の姿を、当時の日記や史料をもとに丹念に描いた歴史ノンフィクションである。
と同時に、これまで語られることのなかった敗者の声を真摯に汲み上げた記録文学でもある。
「世界で最も親日的な国」といわれる裏にどんな事情があるのか、独立か統一か現状維持かで常に揺れ動く背景に何があるのか。東アジア全域を舞台に、台湾随一のベストセラー作家が満を持して放つ歴史大作!
 台湾・香港で42万部突破。


訳者あとがきより抜粋

 本書の特異さは外省人である作者が、一九四九年に台湾へ逃れてきた国民党政権(と軍)を、戦後台湾を権力と暴力で支配した強者としてではなく、故郷を失ったひとりひとりの弱者として描いたことにあり、さらに受け入れた側の台湾人の痛みをも描いたことに価値がある。
 ひいては太平洋戦争のころ、立場を異にして、しかし同じ南方戦線にいた日本兵、台湾人日本兵、連合国軍捕虜、中国軍捕虜などの当時の若者を、著者は分け隔てなく見つめている。そして物語が語りかける相手は、今年老いた若者であり、作者を含むその子供たちであり、これからを生きる若者である。

 本書は歴史ノンフィクションと分類されてはいるが、単純なジャンルには収まりきれない豊かな作品である。文体だけを見てもそれはエッセイであり、小説であり、ルポタ-ジュであり、対談であり、戯曲であり、評論であり、詩でもある。そして、簡単に言えば、歴史と家族の物語だ。

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 尚、伝え聞くところによると、既にこの本の映画化が進行していて、某監督が動きだしているとかなんとか。

6月4日第二次天安門事件 23周年目を迎えて

2012年06月17日 07:30

柴玲VS王丹論争は、こちら(中文)。


柴玲の発表を受けて、王丹緊急声明(中文)。 


【北京の春】より ~那一年,这些年:与六四有关的故事~(中文)


 柴玲氏。
 早期に共産党に逮捕されることなく国外脱出し、当初欧州へ(だったはず)、その後から現在まで米国。


 王丹氏。
 事件直後、共産党に逮捕され牢屋送り。
 確か10年以上15年未満くらいはいってたんじゃないかな。
 彼も現在は国外にいる。
 確か、拠点は台湾→米国へ移動したんじゃなかったかな。
 で、王丹氏が7月に来日する予定・・・・・なのだが、

ロサンジェルス領事が及び腰なのは、なぜ!?(王丹氏フェイスブックより中文)
 
 
【亡命詩人の憂鬱 ~23年目の天安門事件~】
 
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