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3人の【ラ・カンパネラ】

2012年11月26日 07:30

 クラシックは殆ど聞かないのだが、ときたまスイッチが入るときがある。
で、今、スイッチ入っている(笑)。
【ラ・カンパネラ】の曲は以前から知っていて、イイナ、とは思っていた。
ナゼかというと、この曲のいわれを全く知らないワタシは、【銀河鉄道の夜】に出てくる主役2の名前とよく似ていて親近感がわいたのと、曲のドラマチックな感じが主役2のキャラによくあうなぁと思って。
のだが、今回改めて聞くと、全然印象が違うんだよね、中村紘子さんの演奏と(笑)。
 で、【ラ・カンパネラ】を調べたら、小さな鐘の音を表現したとか云々(以下、略)なのだが、鐘の音だけに留まらない、もっとなんか深いもんを感じて恐れ入っている次第です。


辻井伸行 演奏 


 若いだけに、音がピチピチしてフレッシュ感、一杯。
 だからなのか、どうなのか解らないんだけど、辻井さんの演奏が一番ココロに響いてくるんだよなぁ。
 彼が一位を受賞した賞の評価は、
「彼には他の誰にもない人を癒す音色がある」ということだったんだけど、そゆことなんだろうか。
癒される、という感覚はワタシにはないんだけど、
聞いているうちに、どんどんココロが震えてくるというのか。
ココロからココロへダイレクトに接触するような感じ?
ワタシのココロが、勝手に共鳴するというか、受信し始めると言うか?
 しかしまぁ、なんというか。
演奏者が好きでも、曲に興味がなかったら全くココロに響くものがないってのは、なんなのか。
興味がない、って、つくづく怖いなぁと。
受信装置、作動しません、ってとこが。
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【江南スタイル】ってナニかと思えば

2012年10月01日 07:30

 めっきり涼しくなってきましたが、皆さん、いかがお過ごしか?
台風、大丈夫でしたか?

ル-タ-が昇天しました。
ル-タ-の調子も悪いんじゃないかと思いはしたのですが、
私のパソコンの方が年季の入り方は違うし、
病弱な子なのでパソコンばかり疑っていたのですが、ル-タ-に原因ありで。
早速、新たに買い換えたら、接続、絶好調。
なんだ、こんなことなら・・・・・・
と思うんだけど、そううまい具合にタイミングが合わないもんで。




さて、なんか最近「江南、江南」と江南スタイルの文字が私の周辺で飛び交っていたのですが、やっとソレがナニなのか解りました。
 
↓コレ



ちょ~~~~ゲスだわな~~
と思いつつ、映画【オースティンパワ-ズ】を思い出しました。
【オースティンパワ-ズ】って世界で流行った作品で、ゲスってナンボ、の作品。
 で、【江南スタイル】を見て、途方に暮れた。
 世界中の大勢の人達が、「イイ!」と絶賛しているらしいのだが、私には琴線に触れないどころかナニがいいのかさっぱり?
なんか、世界に取り残されたようなキブン、て大げさな。
ゲスネタって周期的に世界規模で流行るんですかね?
って、ゲスと決め付けてますが。


 なんか聞くところによると、ブリトニ-がカバ-したとか?
 歌詞がわかれば、面白さが解るのかなとも思うけれども、たぶん歌詞まで追いかけない。

サイモン&ガ-ファンクル

2012年06月04日 07:30


【アメリカ】


 
 終わりごろの歌詞にある
 「ニュ-ジャ-ジ-タ-ンバイクで車を数える」というところが好き。
 自分の心を持て余して、ぼんやりしている感じがでてて。


 60年代、アメリカが抱えていた多くの問題点(人種差別、ベトナム戦争介入)が浮き彫りになり、多くのアメリカ人が自国の在り方や今まで持っていた自分の信条に疑問を感じた年で、そんな世相を歌った歌だという事を、最近知った。
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【劍雨】主題歌 《劍雨浮生》

2012年02月14日 07:30

 映画【剣雨】の主題歌。
 コレ、映画も思いのほか良かったのだが、最後にかかるエンディング曲もよかとです。
 監督はジョン・ウ-と張家振。
 武侠ファンのツボを心地よく突いてくる作品で、最後のトドメがこの歌とはどこまでも心憎い限り。
 歌詞の内容が主役二人の気持ちだけでなく、江湖者の悲哀とささやかな幸せを語っていて、泣かす。
 江湖者は一見自由に思えるけど、実はそうじゃなくて結構な枷があって、その枷の中で足掻いているっていうところが偲ばれてねぇ。
 映画の終わり方はハッピ-なのかそれとも、という辺りで別れそうだが、どちらにしても最後を飾るのにはコノ曲がとても相応しいと思うのよ。
 曲はサビ、サビ、サビって感じで小室哲也かというような作りなのだが最後に上手く盛り上げて纏めたなぁ~、と唸る。
 そして、どこか懐かしい感じ。
 民族音楽チックなこういう曲って大好き。
 中国人の中には武侠映画にはこういう民族風で軽快な音楽は合わないという御意見が見受けられたが、やかましい
 俺的には武侠映画の主題歌ではコレ、一番好き。
 歌手は薩頂頂と呉青峰のデュエット曲。
 尚、薩頂頂は作詞作曲に参加。
 特に薩頂頂は、かなり気に入ったので、久しぶりに追いかけて見る気になってみようかと。



 それにつけても、中国人って男性ボ-カルにこのテのタイプって、絶対切らさないの、ナ。

いっ!いつのまに!

2012年01月20日 07:30

 前回のブライアン・フェリ-のついでに勢いついてピ-タ-・ガブリエルを調べてみたら、前作から10年(今となっては10年以上だが)後に新作を発表していた事がわかった。
うん、一体、アタシを何時まで待たすの?
なんて野暮な事は言わない。あの人もこの人も、アタシをさんざんヤキモキさせ、一体いつ発売してくれるのかと長くした首が伸びきって元に戻るくらいの年月、そして忘れた頃にヤツらは発表しているんだ。そして、発売するとなったら二年連続発売しているんだ。そして日本を除く欧州や米国でツア-をやってるんだ。あ-ホントキツイワ。日本でライブやってくれない人のファンをやると、ってゆ-か気付いたらそんな人達ばかりで、もう、ライブはゆうつべで見るしかない状態(いや、DVDが買えるとも!ピ-タ-・ガブリエルなら)に突入しちゃっているのだ。しかし、まだ日本でCDを買えているうちはいいのだが、中には名前を変えて(変えた名前がこれまた覚えられん!)ドイツに引きこもってほそぼそとライブ活動しているヤツもいて、今となれば気合でネットから新譜を購入できなくもないのだろうが・・・・・・かなり遠い・・・・
うっ、うっ、うっ。
生のライブに行けなくても、10年くらいザラに待たされても、新作はやはり買ってしまうのよ。惚れた弱みで買って聞かずにはおれんのよ。ワタシと同じ思いの人が日本にもいるハズなのよ、世代的にワタシより上が大半な気がするがな。そ-ゆ-ファンの為にも10年に一度くらい日本でライブやってくんねぇかなって思うけど、まぁ、無理よね。
 それにつけても、ブライアン・フェリ-より6歳か5歳年下なハズなのに、なにこの貫禄。
すっかり腹がでちゃっててイギリスの時代劇にいそうだよ、こういう人。王の傍にいる諸侯あたりとか、補佐している右腕的なとか。というより、なんかショ-ン・コネリ-に似てきたなぁと思ったり。
 
2010年に行われた【NEW BLOOD】ライブ
フルオ-ケストラでやったとか。大阪で上演してくれたら、絶対行ったのに。