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なぜなんだ?

2006年10月31日 01:26

 来年、中国年間にして、中国旅行販売強化に努めるらしい、わが社。
それで今年は例年になく中国の視察旅行が多く行われているのだが、12月は大連が決定していると東京方面から噂を聞いていた。
 その日程が3日間で丹東、旅順と行くらしい。
それはそれでいいのだが、いくら丹東に観光地が少ないとはいえ、二日目に丹東から旅順へ行くのは、無理だろう。
ってか、危ないからやめてくれ。
「12月の大連は路が凍っているんじゃないですか?」 
「大連から丹東まで3時間でいけると、A部長が言ってて・・・」
む!またもやA部長ですか!
 私はA部長は嫌いではない。好きなほうだ。某国主流なわが社で中国室を立ち上げた守銭奴、いややり手の人で、仕事熱心だし中国に対しての造詣も深く勉強熱心なので、尊敬さえしている。
だが、この人の恐ろしいところは、妙なところで適当になるところだ。
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【鹿鼎記】感想

2006年10月30日 00:59

 それは確かに既に武侠小説ではなくなっている感じで、正直私には親近感の湧かない作品だったけれども、主役韋小宝にも徐々に愛着が湧いてきて、なんとか最後までクリアしました。
とはいえ、ぶっちゃけ8巻は、すごくざっくり。
そして最後の〆はというと・・・・
「主役!またもや、そういきますかぁ-ッ!」
と絶叫しかかりました。金庸先生、主役に妥協は許さないんですね・・。


 韋小宝は市井の人なんですよね、結局。いつまでも市井の人で、権力者側には立たないし、立つ気もない人なんですよね。天下を治めているのが他民族の満州族でも別段困らないし。時には周囲の勢いにほだされて「打倒、満州族」とか言うけど、だからといって本気で鄭成功側で反旗を翻そうとは心底思ってない。平々凡々と気楽に楽しく暮らしていければ、それでいい。
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一眼レフ欲しい

2006年10月28日 01:17

 冬の電化製品バ-ゲン時期を狙って、カメラを物色していますが、もう、今すぐにでも欲しいです。
今使っているカメラはCONTAX TVS DIGITAL。
京セラ製品です。
元々フィルムカメラであるCONTAX TVSを持っていて気に入っていることと、同じ機種なら操作も楽だろうということでデジカメ版を買ったのです。
発売当初は珍しかったんじゃないかなあ・・カ-ル ツァイスのレンズ使ってる日本製品。レンズが良いらしくて、カメラのパンフに載せてある写真が醸し出す空気の透明感というか張り詰めた感じに憧れ、よせばいいのに購入したものです。
 普段カメラの値段なんて言わない私ですが、今告白すると、ぶっちゃけあれらは定価10万をさりげに超えるカメラで、値段とカメラの性能が比例するというならば、ド素人にも確かに持ち主の腕に関係なく光と彩度があえば、小型カメラのわりにはすんばらしい写真が撮れるのだと感じさせる素敵な機種ですが、何分本人が技術を精進しないので、ほぼほぼ偶然かつ部分的にすげ~で終わる、と。
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【星降る夜のリストランテ】

2006年10月21日 20:55

 久しぶりに見ましたイタリア映画。
ロ-マにあるレストラン「アルトゥ-ロの店」で繰り広げられる客やレストランの従業員の日常ドラマを描いてます。
しみじみ思うのですが、イタリアは「普段着」の作品を撮らせたらピカ一じゃなかろうか。
 「普段着」のようにみせかけて、「泣かせてやろう商法」とか「感動させてやろう商法」とか、あるいは「どたばたコメディ商法」にはしっているものが多いように思うんですが、どうでしょう。個人的には「どたばたコメディ」は大好きですが、基本的にコメディは難しいので、本気で面白いものは少ないように思います。

 登場人物はエキセントリックな人たちが若干混じってますが、奇天烈なことがあるかといえばそんなこともなく、市井の人たちの淡々とした日常が描かれていているだけ。
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【スト-ムブリンガ-】感想(永遠の戦士エルリック)

2006年10月19日 20:29

 大きな虚無が作品全体を包む中、微かに訪れる幻想がひどく甘く感じられて不思議な感覚に囚われました。
 主役エルリックの存在と運命が「大きな虚無」そのものだと思うので、いたしかたないのかと思う。深くて底の見えない真っ黒で空ろな空間が支配している。だけど、その虚無の中で道化であることを自覚しつつ、こらえきれずに時折自嘲気味の笑みを口はしに浮かべながらも運命と戦う彼の姿は哀れでなりません。
 このような主役や作品を生み出す作者のマイクル・ムアコックは随分ニヒルな人だと思うのですが、一方でどこかドリ-マ-な人なのかとも感じたりしています。

 また「混沌」、「法」そして「巨大な手が持つ秤」は、現在の私の世界とリンクしてくるところがあり、色々感じさせられるものが多かったです。
それにつけてもスト-ムブリンガ-が女性だったとは驚きでした。
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意外な複線

2006年10月17日 20:07

 最近ひょんなことでおなかがゆるくなるので、なんでだろうかと不可解に思ってました。元々胃腸が強い方ではないので、食べすぎとかちょっとしたことでおなかがゆるくなることはあるのですが、原因が思い当たらないのです。
 普段の原因としては、飲みすぎ、食べすぎ、風邪などで体調壊した、食あたり、くらいのもんです。しかし、今回、飲みすぎたこともないし、食べすぎもしていない。風邪だってひいていないし、へんなものを食べた覚えも無い。ないないずくしで、
一体全体どうしたんだ?
と首をかしげるばかり。
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スト-ムブリンガ-

2006年10月16日 22:19

stormbringer.jpg


 ついに買いました。
というのも図書館で借りている【鹿鼎記】を6巻まで読み終えてしまい、週末図書館に行くまで読むものがなくなった。【鹿鼎記】は全8巻。もう直ぐ終わってしまうので、前々から読む予定にしていたファンタジ-まとめ買いを、と思って昼休みの時に近所の紀伊国屋に行き買ったのです。
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恒例の誕生日会

2006年10月14日 00:06

061014-oli-pasta.jpg



 毎年10月生まれ同学年の女三人が集まって祝う会。
今回は天満橋【oli】でイタメシとあいなりました。久しぶりに外食した私ですが、食事は美味しかったです。
 室内暗くて写真がぼけぼけです。すっかりカメラの使い勝手を忘れ果てている己に気づかされて若干不愉快ですが、まあ、とりあえずこんなもんを食べたということで。

061014-oli-rizotto.jpg


 あとどうしようもない写真で載せることを断念したスペインイベリコ豚。あれはジュウシ-でおいしゅうございました。

061014-oli-tanjyobi.jpg


 可愛い誕生日プレ-トがつきました。
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【鹿鼎記】 感想

2006年10月13日 00:27

 現在5巻まで終了。残すところ、あと3冊。
さて韋小宝、機転と舌先三寸であれよあれよと出世して、皇帝の信望厚く、すっかり高級官僚としての地位に居座っている・・・・。
んがっ。
誰か、あいつの口を塞いでくれ!
と思っているのは私だけでせうか?
 今までの金庸作品にはいないタイプの主役で面白い反面面食らってます。
 あっちこっちでいい顔して色々な組織で出世している彼ですが、いつか全部の組織にばれるんじゃないの?と思うのですけど、ばれずに今まできているところがなんて都合よくいってるんだと感心するこの頃。
 

とりぱん

2006年10月12日 02:46

 今凄くはまっている漫画。週間モ-ニングに連載中。
ぶっちゃけ絵がうまいわけでもないのですが、おもろい。
野鳥や毛虫なんかを擬人化してネタにしてるのですが、その様子が目の前で見ているかのよう。それに私自身山口の田舎で自然三昧な環境で小さい頃を過ごしているので、共感することも多いのもポイント。
この人は本当に動物が好きだと思えるところが気に入ってます。
たぶん、私と似たような感覚を持ってるんじゃないかなあ・・・と思う。

main_toripan.jpg


 東北の田舎で自然てんこ盛りという環境もあってか、自然ネタには事欠かない様子。早くも2巻まででてます。
仔細は↓
http://e-morning.jp/manga/toripan.html

お茶缶

2006年10月05日 00:30

 先日上海で試しに買った烏龍茶。
台湾で買った青茶を飲み終えたので、早速飲んでみましたが、いけてない味で悲しかったです。たぶん、茶葉が古いの(苦笑)。
 お茶を入れる専属の缶がありまして、それはおかきが入っていた大きなアルミ缶で、その中に買ってきた茶葉をびっちり詰めてます。
で、中身を確認していたら、烏龍茶が異様に増えてた。

 たぶん、前々回台湾に行った時に烏龍茶を買いすぎたことを反省して暫く買わなかったので、手元にある烏龍茶の在庫切れとなった。
が、久しぶりに大陸へ行って大陸の烏龍茶の味を確認したかったという反動があり、ちまちまと種類を買ってしまったことに加えて、現地旅行社の皆さんの手土産が烏龍茶だったことで二重になってしまったらしい。
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ばかな子

2006年10月03日 02:03

shiro.jpg


 うちの子。ピンボケしちゃってますけど、なかなかハンサム。
うちに来る子はなぜかハンサム(笑)。

shiro2.jpg


 慣れないカメラで見つめられて、ちょっとびびってる。
体格が大きい方なので、ヤツのお尻に頭を乗せたら、うなられた。私の頭が重くて鬱陶しかったらしい。
 だって、犬の体に頭のせる、って、やってみたいんだもん。

大連

2006年10月01日 01:37

nihonjingai.jpg

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 上の写真は大連の旧日本人街。将来的には取り壊し決定。でも、住居人が立ち退かないので、遅々として取り壊し進まず。
なんでも引退組高級幹部の皆さんが居座っているらしい(笑)。
 戦時中に日本人が建てた建物は今でも公的に使われていて、小学校とか銀行とか役所や学校なんかに使われてる。あの頃の日本建築が好きな人にはたまらんと思う。台湾でもそうだけど、そうやって今でも使われている建物を見ると、私は無性に嬉しくなる。内装が変えられるのは仕方ないけど、できることならいつまでも可能な限り変えずに使って欲しいと思う。
 旧日本人街はいずれ取り壊されるので、それに変わる新しい日本人街もできてました。
観光地を兼ねた住宅地って感じ。観光地用に造ったロシア人街に続いて造ったようだが、日本人からみると風情がないので、「ふ~ん・・・」で終わってしまう。たぶん、なんちゃって昭和建築になっちゃってるからだろうと思う。あれは、時代を経ても残る建物に歴史的重みや臨場感とかを感じさせるから感動するものがあるのであって、新しい箱を見たって、嬉しくともなんともね-のだ(笑)。
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