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【集団左遷】

2010年02月28日 07:30

1994年上映、日本。


 1989年、バブル崩壊後に経営危機をむかえた太陽不動産は、企業再生案として大幅なリストラを決定する。先ず50名を選び、新規事業部という部署をつくり送り込む。


 当時話題になった作品で、思えば地上波で一度見ていた。
 他の作品にすりゃよかったかな、と一瞬思ったが、好きな作品だし伊東四郎様も特別出演してるし、まぁ、いいかって。もう、手元に届いちゃってるし、DVD。

 
 で、感想なのだが、人間、崖っぷちにたたないと、なかなか死ぬ気になって働かないものである、おわり。
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【幸せのちから】 感想

2010年02月27日 07:30

2006年上映、アメリカ作品。

 内容は、以下のとおり。
 妻と一人息子を持つ男、クリス・ガ-ドナ-。
 彼は骨密度を計測する小型期機械(持ち運びができるミシンサイズくらいの)を販売するセ-ルスマン。とはいえ、会社に属しているわけではない。数年前にこの機械を知ったクリスは、この機械が有望だと思い、全財産をはたいて購入し、一ヶ月2台を販売目標に医者にセ-ルスしている。しかし、なかなか思うように売れず、一ヶ月に一台売れればいいほう。1台650$だから、一台売れたくらいでは当然生活が成り立たない。
家賃、滞納。税金も滞納。
一家の食費と子供の一ヶ月150$の教育費以外は、全て滞納しているのではないかという生活ぶり。妻は一日16時間労働が続き、生活の疲れが積もり積もって限界にきている。
 それでもクリスは、父として夫として、家族のためにがんばってはいるのだが、彼のがんばりは空しく空回り。どうして自分の人生はこうもちっぽけなのだろうか、と日々思う。
 ある日、証券取引所の前で、高級車に乗る男性に声をかける。
 その男は株の売買をしている男だった。
 証券取引所の前を行き交う人々の顔は笑顔に満ちて、皆が皆幸せの絶頂にいるように見えた。
 そして、クリスは決心するのだった。証券会社で働き、この貧乏な生活から脱出することを。
 高卒のクリスは、一流証券会社の研修生募集の張り紙を見つける。六ヶ月間の研修を終了した優秀者1名だけが正社員として雇われるのだ。機知をきかせて、なんとか研修生として参加することができたのだが、その研修期間の六ヶ月間は無給だった。
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湖北 ~余呉湖 & 河毛~

2010年02月26日 07:30

 と-と-滋賀北部にまで領域が広がってしまった。
 基本的に列車移動の合計3時間内を自分で決めていたのだが、最寄り駅から分岐点駅まで、滋賀だと自宅最寄駅からJR京都までの所要時間が、いつのまにか計算から外されている。
今後、私の行動範囲は広がっていくことだろう。
関西は、まったくもって広い。


■ 余呉湖

 さて、余呉湖の場所。
 滋賀と福井の県境近くにある。JR京都から新快速でいく。基本、私は特急は利用しない。
 一番のショ-トカットは新幹線で米原まで行けばいい。
 JR京都駅から米原まで約30分程度。
 特急をつかうならばサンダ-バ-ドで米原までだが、これは新快速とあまり変わらない。
 JR京都駅→(新快速で約54分)→米原駅→(JR北陸本線約27分)→余呉駅
 新快速で乗り継いでいけばの話で、乗り継ぎに失敗したら、悲惨。
 長浜までは、なんとかなる。
 が、長浜から先がなんともならんのである!列車の乗り継ぎが悪いので。
 そうなると倍以上かかるはめになるので、注意が必要。
 大体、一時間に一本。
 帰りは一時間に二本だが、時間帯によっては一時間に一本。


 余呉駅から徒歩10分程度で、駅の南側に湖はある。
 一周6.5kmの可愛い湖だ。
 黙々と寄り道をせずに歩けば、所要時間1時間から1.5時間程度と思われる。
 ワタシの歩き方が、だらだらのらりくらりと歩いて1時間4kmで、ちゃきちゃき歩けば6kmから7kmくらいなので。但し、木偶バックとカメラバックを背負った状態であります。
 
 湖の周囲に車道があり、そこを歩く。
 遊歩道もあるらしいのだが、雪で埋まっていて、道、不明。
 歩きようが無いというわけで。
 私は北側から反時計周りで歩いた。
 北側を中心に左右にはワカサギの釣堀があり、近所界隈もしくは釣人の間で有名なのか、結構な人が釣堀に来ていた。
 北は田畑と思われる。
 北から西にかけて、村がある。のどかな村の風景。
 北西南付近に羽衣天女が羽衣を置いたとされる、立派な松の木が植えられており、この松の木付近には紫陽花園がある。南東には桜が30~40本程度植えられている。
 積雪の深さは、おおよそ平均して40~60cmあたりと思われる。
 まぁ、今回は膝を越えることはなかったですが、基本、長靴なんでしょうね。
 ここは濃紺がとても美しいと思ったですよ。
 雪の白さと濃紺が引き立てあって。
 次回行く時は、長靴用意して挑みたいと思います。
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梅の里南部

2010年02月25日 07:30

もう、梅が満開だというので、行ってみた和歌山南部。
 実は、和歌山には殆ど縁が無い。というのも、関西圏内で我がテリトリ-から一番遠いのが和歌山県だからだ。気楽に行けない。せいぜい県境の山が手一杯である。が、今回、思い切って行ってみた。特急に乗らず、快速と鈍行で(笑)。ゆっくりと進む列車の車窓を、ぼんやり眺めるのも、楽しいものだ。
 海南を越えたあたりから、蜜柑畑が増える。和歌山が蜜柑の産地であることを思い出す。そして更に列車が進むと、蜜柑畑に梅が混じるようになる。そして、南部の傍に近づけば近づいていくほど、蜜柑の木と梅の木の割合が逆転していく。

 南部はJR天王寺駅から特急くろしおで約2時間。快速で2時間43分。鈍行だと3時間~3時間17分ほど片道にかかる。なぜ、快速と鈍行の所要時間がたいして変わらないかというと、JRにありがちな超ロ-カル線(この場合はJRきのくに線)は快速と名がついていても本数が少ないので各駅停車になってしまうから。なので、JR和歌山駅まで、どの程度ショ-トカットできるかで所要時間が違うということになる。
 本数は一時間に一本、特急を入れて二本程度。この特急も梅の時期には臨時停車するが、通常は停車しない。
 
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【呉清源】 感想

2010年02月21日 07:30

映画と日中と棋士の話といえば、私が先ず思いつくのは徳間の【未完の大局】。
 長い間、中国映画界から蔑ろにされてきた趙丹が、1976年に名誉回復を受け、映画活動を再開するにあたって自ら企画した作品であった。残念ながら、趙丹はその作品に参加することなく末期ガンでこの世を去るのだが。それを思い出さずにはいられない。

 日本で骨を埋める気でいる一人の中国人棋士の話。
 監督は、田壮壮。
 制作に3年くらいかけた後、2007年に上映。

 題名にもなっている棋士呉清源は、実在の人物であり、彼の自伝が原作である。
 彼は福建省福州で1914年生まれる。先祖は代々官職に就き、「書香一門」といわれていた。「書香」とは、旧時の学者の家風、読書人の家柄を指しているので、今の言葉で言えば、知識人つまりインテリの家系ということになる。
 7歳の時に父に囲碁を教わる。彼の父は、日本に留学していたおりに囲碁にはまり、帰国時に持ち帰った棋譜などがあったため、これらの棋譜から独学もした。
幼い頃から囲碁の才覚を表し、1923年に父に連れられて、北京の碁会所「海豊軒」で当時の中国の一流棋士である顧水如、汪雲峰などと打つようになる。彼が天才少年と評判を呼ぶ頃、日本人の耳にも入り、中国渡航経験のある日本の棋士瀬越憲作が彼を日本に招聘する。
 呉清源という人は、日本の囲碁での活躍も目覚しいだけでなく、新しい布石を発明したりして、名実ともに棋院会で殿堂入りを果たせる、つまり囲碁界の歴史に名を残せる人だと見受けられるが、一方でその人生の大半が精神面で不安定なところがあり、宗教に依存していたという事実が興味深い。まだご存命らしい。
 
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それは突然に

2010年02月20日 07:30

近、ちょこちょこっと映画ネタを書くのは、ワタシが参加していた最後のMLが、とうとう活動停止することになったから。
 そのMLが映画関係のものだったから。
 幾度、活動停止を宣言したMLを見送ってきたことだろう。
 残すところ、ここだけだった。
 途中から投稿しなくなり、ロムって投稿する方の感想を読んでいたワタシ。
 今はミクシィなどで活発に活動する場があるから、時代の流れといえるのだろうな。
 でも、なくなると、やっぱり寂しい。
 と感傷的に、ちょっとなっているから。
 
 ここは本当に映画を愛する人が、いました。
 ミクシィのコミュをざっと見たけど、ここほど濃度の濃いところは、ちょっとな
 
   

最も泣いた映画

2010年02月18日 07:30

 所の映画コミュで最も泣いた作品3本の中に
【タイタニック】をあげている人が少なからずいたことに、衝撃を受けた。
 そうきたか-----!
 目から鱗。
 たぶん、せいぜい20代くらいの人達だと思うが、世代間のギャップを感じる。
 【タイタニック】はよくできた作品だと思うよ。
 万年映画初心者のワタシからしても、
 監督が監督だから、泣かしどころとか感動するところとか、ツボをきっちり押さえていると思う。
 ハリウッドらしい解りやすさと豪華さ。
 他の作品などを見ても、最近の映画館で通常上映している新作しか見てない感じ。
 古い作品にだって、素敵なものは沢山あるのになぁ、と
 50~60年代、とんで80年代の映画を愛する私は思うわけだ。

ソレ以上に素晴らしい映画は、たくさんある!
もっと時代を超えて、みてや--

  
 
 ちなみにワタシの最も泣いた作品3本は、
 【生きる】    by 黒澤明
 【活きる】    by 張芸謀
 【銀河鉄道の夜】 by りんたろう

 なんて、系統がはっきりして解りやすいんだろう、と我ながら思ってしまうラインナップ。
 いや~~~ホント、映画って、いいですよ。
 心の芯から泣けま
 (いや、別にわざわざ泣かなくてもええねんけど。)

レンタル予約予定分

2010年02月17日 07:30

忘れないうちにメモッとけ。

1. 田壮壮 「呉清源 極みの棋譜」
2. 陳果  「トイレ、どこですか?」
3. 「ナルニア国物語  第1章:ライオンと魔女」
4. 「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」
5. 「幸せのちから」
6. 「月のひつじ」
7. 「らくだの涙」
8. 「風の絨毯」
9. 「ホテル・ルワンダ」
10.「エリザベス ゴ-ルデン・エイジ」
11.「ダヴィンチ・コ-ト」
12.ジョニ-・ディップ 「シ-クレット ウィンドウ」
13.「集団左遷」
14.「空飛ぶ教室」
15.「パコと魔法の絵本」

・・・・・選べねぇ・・・・選べないよ・・・・
仕方ない。この際、ナルニアよダヴィンチは後に回すか。
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・・・・・コレ?    by蕭中剣

2010年02月15日 07:30

表ネタ→「春、待ちわびて」

 
 寒い雪国で、深い眠りにつきながら、
じっと春を待つ草木と蕭中剣を組み合わせてみた。
 で、実際のところ・・・・・・
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テンション5分

2010年02月08日 20:30

結局のところ、雪の風情を楽しみにしていた城崎は、快晴で雪が溶け、雪と撮影には至らなかったのだが、ここんところの寒波で関西圏でも雪と一緒に撮ることは可能だと思い、早速でかけてみた。
 関西だと、兵庫は城崎より、大阪は摂津あたりか、京都は福知山より、滋賀は彦根より北が狙い目だと思うが、兵庫は論外。大阪は若干積もり具合に自信が無いし、行くこと事態に不安がある。京都は両親の実家に帰ればいいが、それはちょっと違うという感じ。で、残りは滋賀。というわけで、滋賀北部。

DSC_7666.jpg

 雪~。
 一面、雪~。
 ひゃっほぉぉぉう~!
 やったぜ!狙い通りだぜ!
 ここまで地面が真っ白というのは、いつぐらいぶりだろう。
 しかも、空間が広い!  
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心で撮る

2010年02月07日 07:30

月購入している写真雑誌「フォトコン」でのコラムで書かれていたこと。
 その写真が見る側の好みかどうかはさておき、本物だと思う半端無い写真には撮り手の思いや被写体に対する感情、つまり心が宿っているように思う。
 写真を撮り続けていると、だんだん欲がでてきて、写真が上手くなりたい、と思うようになる。
 今よりも、更に上手く。
 今よりも、より感動的にと、願望が膨らむ。
 そのために、技術的なことを勉強していくことになる。
 よく、感性で写真を撮る人、という評価を読んだりすることがあるけど、では、その人が本当に感性だけで写真を撮っているかといえば、けしてそうではないと思う。
 例えば、写真家の米美知子さん。
 彼女の最近の評価は、感性が優れている。
 でも、感性だけではなく、やはりプロになるための地道な撮影基本を独学できっちり勉強していて、そういう揺るがない基礎の上で成り立っている。米さんはたまたまプロだけど、ハイアマチュアでも有名なコンテストで優勝する人達は、やはり基礎がしっかりしているのだ、と写真を見ていて思う。
なので、尚更、基礎をしっかり勉強しなくちゃ、という気持ちになる。
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食事はバッテリ-充電のようなもの

2010年02月05日 19:30

 の間、城崎に行って夕飯に蟹三昧したのですが、カニ、やっぱカロリ-高いわ。
 小さいカニ一杯、中ぐらいのカニが一杯と足が半分くらいですか、食べたの。
 カニエネルギ-が抜けるまで、まる一日かかった。
 食欲もあんまり湧かずで、一日過ごせるもんなんだなぁと思ったですよ。
 翌日は、起きたら空腹でぐうぅっておなかが鳴ってましたが。
 
 で、カニって意外と一度に食べれるもんじゃないな、とこれまた思いました。
 10代とか20代の若い頃なら、アホ-みたいに食べれた気がするけど、今はなぁ-。
 食事って、バッテリ-充電と同じだと思うんですよね。
 で、カニ食べると、一挙に充電される感じ。
 野菜みたいに、じわじわと充電する、というのと違うように思う。
 カニは美味かった。非常に美味かったです。
 鳥取県某市で食べたカニは、一体なんだったのか?
 やはり、旬のものはイイ。
 だけど、量が食えない。
 確か、私の記憶が正しければ、
 脚気の類は、こういう高カロリ-の取り過ぎで起きる現象だと思うんだけど、
 それで原因はなにかというとプリン体というヤツだったと思うのだが、
 確かにプリン体が沢山含まれている甲殻類ってヤツは、
 この歳になると、よほど激しい運動をやらねば、大量に食べることは難しいような気がした。
 まぁ、高級魚介類は、経済的にも難しいから、一度に大量に食べることは滅多にないけ(笑)。

いま、なんつった?  by蓮華

2010年02月01日 19:30

きどき、思いもしない事をと-とつに言われて、目が点になることがありませんか?私は、約一ヶ月前内にありました。
 場所は、奈良の唐招提寺。由緒歴史ある古刹。
 写真を撮りに行っていたわけなんですね。えぇ、もちろん木偶も一緒です。
 私が連れ歩く木偶は、台湾のもの。まぁ、珍しいです。
 これが一目で伝統芸能だと解るものであれば、また印象も違ってくるのでしょうが、見るからに今風の服着てたり、洋風の顔だったりするもんだから、ちとややこしい。
 なので、興味ある人も無い人も、足を止めて眺めていく場合があります。
 で、一言感想を述べてみたりする。
 
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