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麦なら近江八幡 その1

2011年06月17日 07:30

 毎年、この時期には花を求めて関西の奈良京都滋賀方面を徘徊している私ですが、今年は麦で。
 実は麦ってとても興味があるというか、イイ味だすなぁと思っていて。
 色の移り具合が、とてもいいなぁって。
 他にも理由はありますが。
 で、関西で私のテリトリ-だと麦は滋賀にあるというのは解っていた。というか、滋賀以外にどこにあるだろうか、というのが本音。和歌山・・・ないんじゃないかなぁ。あそこ、梅とみかんばっかというイメ-ジが脳内に定着しちゃってるからなぁ。兵庫県北部は蕎麦?って、局地的な。京都で麦というのは全く聞かないし見ない。案外奈良にありそうな気もしなくもないが、あそこも基本米だよねぇ。
で、以前仕事で営業に行った時に乗った近江鉄道の車窓から見えたので、まぁ、麦があそこらへんで盛んなんだろうなと。
 で、行ってみました近江八幡。
 元々近江八幡には行ってみたかったのです。
 なんだか頻繁に引きがきている感じだったし。
 今にして思えば河毛は前ふりだったんじゃないかって思える。
 で、近江八幡といえば、織田信長さんが愛知から一族郎党眷属まで引き連れて天下統一の下地にと選んだ場所。なので、彦根方面へチョット行けば安土城跡があります。で、天守閣の内側のみ再生したブツが博物館にあるとか。この天守閣の内装って、すんげぇ豪華絢爛だったらしいネ。
 近江商人の町でもありますね。
 八幡堀と近江商人の家があり、そのほぼ北に位置する八幡山には、これまた城跡(村雲御所瑞龍寺)があります。
 それと、近江兄弟社。メンソレ-タムの会社ですね。
 この会社を作ったのが、ヴォ-リズというおじさんで建築設計士。
 この人の建築物もあります。
 まぁ、とりあえずてっとりばやく見るなら、四条の鴨川の橋渡ったところにある北京菜館が彼の設計で現存してますけど。
 あと西の湖。
 ここはラムサ-ル条約登録地。
 あぁ、そうそう。近江牛の産地でもあります。
 まぁ、見所満載、ということで。
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【100000年の安全】

2011年06月16日 19:30

 【100000年後の安全】公式サイト

 地味に注目されている原発ネタ海外ドキュメンタリ-映画。
 これとセットで過去に上映済みの自然派映画【オ-シャン】を見ると、益々考えるところがあるんじゃないかなぁと思う。
 【オ-シャン】、見てないですが。
 実はこの作品、NHK海外ドキュメンタリ-で短縮版を放送済み。
 映画の宣伝を見て、気付いた。
 テレビでは約1時間の放送だったが、かなりディ-プインパクトがあり、
コレを見て原発エネルギ-に対する考え方が確定されてしまうくらいの衝撃を受けた。
その前にフランス制作のドキュメンタリ-の二時間番組を見てたので、
ダメだしされたというところもあるのだが。
 原発を通して自分たちの行く末を考えるものだから、自然と話の裾野が広がる。
 と同時に、更に原発について知りたいと思わせる。
 原発最前線って、こうなんだなという現実がとてもよく解るかと。
 こういう現実があるのだ、ということを知ると、電力会社及び推進派が今までいかにウソをしれっと語ってきたかということが、よく解ると思う。特にテレビの意味不明な報道&情報番組でしか情報収集していない人は考えが180度変わることかと。
 福島第一原発の件で、既に世界中で十二分に承知されたことかと思うが、原発は、彼らがいうほど温い存在では全くない。

 以下、5月、6月の原発ネタについて。
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やっぱり好きだわ、張学友

2011年06月15日 21:36



 久しぶりに張学友の【葬月】を聴く。
 風がらみの写真のタイトルを考えてた時に、
 そ-いや学友の歌のタイトルに"吹吹風"とかいう曲があったよなと思い出し。
 で、実はこの"吹吹風(正式タイトルはもっと長い)"が好きではないので、
 張学友棚をごそごそと物色して【雪狼湖】を見つけたと。
 あ-、やっぱ好きだわ、張学友。
 アルバム【雪狼湖】もしくは【不老的伝説】に収められていて、
【雪狼湖】はミュ-ジカルの楽曲(歌のみ)を全部収録しているアルバムで、
【不老的伝説】は張学友サイドで彼がミュ-ジカルで歌った歌をアルバム化。
 一粒で二度オイシイ商法。
 両方、持ってますけど、なにか?
【不老的伝説】の方は合唱じゃないから、
 学友の歌声が堪能できるって、そんな話、どうでもいいですか? 

 今、改めて久しぶりに聴きながらふと思ったのだけど、
 このミュ-ジカル、
 ブロ-ドウェイ【ラ・ミゼラブル】をかなり意識して作られているんじゃないかな。
 脚本は、基本恋物語路線だったと思うけど、
 差別→階級闘争みたなことも含まれていたような。
 時期的にも重なってたような気もするし。
 なんか演出、パクっているような気がしなくもないが。
 ネタばれが嫌で、あんまり探ってないだけに詳しくわからんのだが。

 で、【雪狼湖】の方に彼のインタビュ-記事がちょっとあって、
 それを読んだら、
 「僕は歌手だけど俳優でもあるわけで・・・以下略」のくだりがあって、
 あぁ俳優の自覚あったんだなと。
 まぁ、私に言わせれば、自覚があるからあれだけ演技できるんだろう、って思う。
 彼は努力の人だから、そんだけ人知れずかなり努力してるんだと思う。
 手を抜かない人だと思うし。
 あ-、やっぱ偉いなぁ、学友。
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林憶蓮、レオン・ライ、張学友&イ-キン

2011年06月09日 07:30

第28屆香港電影金像奨での林憶蓮&張学友共演演目「百年金曲」その1


その2は、こちら


 実は映画【グリ-ン・ディスティニ-】の主題歌のMTVを探してゆうつべを徘徊していて偶然見つけたわけだが、いや、改めて林憶蓮って、いい歌手だなぁって(笑)。
 彼女の事がとても好きな人がいて、彼女を強力プッシュしていた頃があった。私はその気になってCDを聞いてみたのだが、CD全曲が囁き声で歌っていて、完全に私の好みではない。その一枚ぽっきりで彼女からフェ-ドアウトしてしまったのだが、こんなことならば他にも聞いてみるべきだったと猛烈に反省。

 その2の三番目で【LOVE BEFOR TIME】を林憶蓮が歌うのだが、これがオリジナル歌手であるココ・リ-より感動したのだった。ココ・リ-は声量あるし巧いんだけど、林憶蓮の語るような歌い方を聴くと、逆にココ・リ-の欠点というか、ちょっとそれに似たものに気付いてしまう。
 ココ・リ-は声量に任せて感情を全部吐き出す感じで歌うけど、林憶蓮は押さえ気味。
 私は林憶蓮の押さえ気味に歌うのが語るように聞こえるので、ココ・リ-は声を聞かせるけど、林憶蓮は歌詞(言葉)を聞かせると思った。
 それと、これは全く私の好みなのだが、林憶蓮の時々かすれる声が好きで(笑)。
 時々だからイイ。
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【芸術ウソつかない】  by横尾忠則

2011年06月07日 19:30

 横尾忠則対談集。
 1998年~2001年度分で、単行本初版は2000年に出版されたが、今年再版された。
 
 対談者は下記のとおり。

 井上陽水、吉本ばなな、中沢新一、細野晴臣、増田明美、
 唐十郎、瀬戸内寂聴、引田天功、横尾美美、
 三宅一生、ビ-トたけし、篠山紀信、河合隼雄、
 鶴見俊輔、以上、横尾忠則が聴き手。

 福田和也(は横尾忠則が答え手)

 
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