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わたしを支える言葉

2011年07月31日 07:30

「ああマジェランの星雲だ。
 さあもうきっと僕は僕のために、僕のお母さんのために、
 カムパネルラのために、みんなのために、
 ほんとうのほんとうの幸福をさがすぞ」
 ジョバンニは唇を噛んで、そのマジェランの星雲をのぞんで立ちました。
 そのいちばん幸福なそのひとのために!


 この小さな幸せの積み重ねが社会の幸せになり世界の幸せになるのだと。
 辛い時、【銀河鉄道の夜】のこの時のジョバンニの気持ちを思い出す。
 

「けれどもほんとうのさいわいはいったいなんだろう」

 悩んで立ち止まる度に想いめぐらせる言葉。
 宮沢賢治は私にとって心の道標です。
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時代は変わったなぁって

2011年07月30日 07:30

 中国の列車事故、派手にやってしまいました。
 新幹線なだけにスピードが出る分、事故も大きくなるというもんですよね。
 不幸にも事故に巻き込まれた方々は、本当にお気の毒です。
 ワタシなんかだと、こういう列車事故を見ると、ン十年前の上海列車事故を思い出します。
 上海の郊外の分岐点で車掌が信号を見落としたかなんかで、行ってはいけない方向へ進行したために列車が脱線したかなんかで、その列車に乗っていた高知県の私立高校生が巻き込まれたというアレです。
 今回の列車事故も結局は人の不注意で起こったのではないか、と言われているようですね。
 で、今回の鉄道局の対応を見ていて、
 なにを一体、そんなに慌てているのだろうか、と思いました。
 鉄道局側には、
 とーとーやってもたーーー
 という気持ちが心の底にあったんじゃないか。
 つまり確信犯であるために、後ろめたさと焦りで証拠隠滅が先にきたのではないかと。
 まぁ、結局埋めた列車を掘り返してたけど。
 
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カー寝るしたい

2011年07月29日 07:30

 今、人気沸騰中らしい。車中泊での旅。
 随分前にテレビでご老人が夫婦で車で移動&宿泊しながら
 旅をしている、という話をしていたのを聞いて、
 へぇ~と思っていた。
 なんとなくそのことは頭の片隅にぼんやり残っていたが、
 最近写真雑誌でもソレを取り上げていて、
 こういう旅もいいなぁと。

 というのも、ワタシが国内で写真を撮りに行きたい場所
 というのが辺鄙な場所で、しかも写真を撮るタイミング
 というのが条件さえ合ってその気になれば24時間いつでも。
 そうなると、やはりフットワークは軽い方がいいしねぇ、
 ってなもんで。
 ずっと24時間、いつでもどこでも撮れる環境に
 なったらいいなぁと思っていた。
 まぁ、当然のことながら列車なんかに頼っていると、
 そこに限界がでてしまうのはやむなしで。
 そういうことをしたい場合、アタシの場合は、
 地道にチャリンコこがないと行けないですから。
 範囲は自ずと限られてしまうわけで。
 山方面は場所によるけど、まぁ、
 その方面で一、二を争うような超有名どころには
 基本的に国民宿舎があったりするのでなんとでもなるかと。
 問題は、そんなもんがなさげな場所で、
 且つ宿泊施設から遠いんじゃないの?
 と思われる場所。  
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一回ポッキリ

2011年07月28日 19:30

 さて、7月も終わり。
 あー今月は写真撮影に一回しか行けなかった。
 来月はせめて2回くらい行きたいと思うが、どうなるだろう。
 
 で、どこに行ったかというと、琵琶湖西側。
 本当のところ福井県の滋賀よりのスポットに行きたかったのであるけれども、
 それは今も気持ちは変わらないのだけど、なかなか行けそうにない。
 行こうと思ったのだけど、福井方面雨だったし、
 初めて行く不慣れな場所で、木偶背負って自転車乗って雨に合うというのも拙いだろうと。
 
 ここんところ年々暑さが増すので、水辺の風が吹いているところで、
 水がちゃぷちゃぷたっぷりあるところで水に漬かりたくなって、
 ついつい水辺付近を徘徊したくなるんだよねぇ。
 で、琵琶湖で写真撮ってたら小学生の一団がやってきて、
 先生と一緒にわいわい言いながら水に漬かってた。
 羨ましいわぁと思いながらも、こんなご時勢に大丈夫なんだろうか、
 と複雑な気持ちで見てしまったわ。

【ハリ-・ポッタ- 死の秘法】第7巻上下 感想

2011年07月25日 19:30

全巻、読了。
ながかった-----。
実は4巻の【炎のゴブレット】までは読んでいたのだが、それから数年間があいて・・・。
今回再び読み始めて5~7巻読んだわけなのだが、まぁ、正直言って、内容忘れていることも多かった。ナンだったっけ、それ?ということもあったが、対して困ることもなくこれたというか。

 7巻【死の秘法】は他のシリ-ズと違って、とても重い。
 なぜならば、登場人物が死という結末を迎えるにあたって、その個人の「本当の姿」が現れるからである。またそれによって生き様も現れる。
 今回、ワタシの期待以上の結果が現れたのがスネイプ。
 スネイプは、はっきりいえば魔法学校の先生の中でもベスト3に確実に入る嫌われ者。
 生徒に限らず、その「表面に現れる性格」は人格者でなく、陰湿で傲慢で、また人とも交わろうとしないし理解してもらう気もないので、そのことで益々人に疎んじられている。
 幼少期からの苛めで彼の性格は、すっかり複雑骨折している。大人になった彼は、スリザリンに所属したことでも解るように、冷静で知性があり物事を仔細に分析することができる。つまり、深い思考力を持つ人。
 当初ワタシはスネイプが大嫌いだったのだが、途中からこの人、やってくれるんじゃないかな-と思い始め、6巻読み終えた頃にはかなり期待していたのだが、彼の死に様は本当に凄かった。
 そんなスネイプの真実が明かされる7巻下巻には感動した。
 久しぶりの大豊作キャラです。 

以下、ネタばれなので、内容を知りたくない人は読まないように。
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111の不思議

2011年07月21日 19:30

内容を記入してアップしたはずなのだが、アップされていたものにはタイトルだけで内容は記載されていなかった謎。プラウザーが飛んだとか、おかしな様子はなかったのに、なぜなんだろう。
 
 で、以下内容。
 今年は面白い年で、生まれた西暦の年数下二桁に今年なる歳を足す。
 すると、誰がやっても合計が「111」になる謎。
 どして?
 ツイッターネタなんですけど。
 ワタシとしては、新たな挑戦をしている最中なので、
 なんとなく再生っぽいなぁと思ったり。
 でも、もっと広範囲で節目というか、分岐点というか、
 仕切りなおしというか・・・・
 暗示的なものを感じたりするのだが。
 

 で、ポッター家の話。
 6巻まで読了。
 一番の贔屓筋はダンブルドアなのだが、死んじゃってるがな。
 しかし、【ナルニア~】でそうだったように、
 復活するんじゃないかとにらんでいるのだが、どうだろう。
 ここんところ西洋ものファンタジーでの贔屓筋が、
 クマだのライオンだのと動物が多かったが、こういうタイプにホント弱いのよ。
 
 シリウスは復活するらしいが。
 シリウス人気高いですね。
 ワタシとしては、全くストライクゾーンではないので、どうでもいい。
 そんなことよりダンブルドアの復活は、切実にお願いしたいところで。
 で、実はスネイプはね、というどんでん返し希望。
 スネイプの屈折の仕方が、若干好みといえば好みで(笑)。
 ワタシの周辺でこの映画を見ている人が思いのほか多く、
 且つ映画大絶賛なので、びっくり。
 そんなに絶賛するほど、よかったか?
 と疑問が渦巻くのだが、ワタシは4作目までしかみてねぇし、
 いちお徐々に脚本は良くなっている印象は受けているので、
 いいのかなぁ・・・・と信用しきれていないのであった。
 そんなわけで、6巻、全体的に暗い。
 次回7巻でファイナル。
 いよいよ「あの人」と最終決戦へ続く。
 

最近の出来事

2011年07月15日 19:30

■「昇龍」

 先日、線香を焚こうと思って棚の中をごそごそしていたら・・・・

ごろっ

 豊田愛山堂の線香が入った箱が落ちてきた。
 箱を開けると、線香が三つ入っていた。
 「昇龍」、「白檀香」、え~っとナンだっけ?
 全部で四種類線香を買っていたのだが、なぜか一箱しかみあたらなくて・・
 へんだなぁって思っていたのだが、そーか、こんなところに隠れておったのか。
 って、そこに仕舞ったのは家人でもなく、
 まぎれもなくワタシなのだが、完璧に忘れとった。
 あまりにもワタシが気づく気配がないので、
 このままでは使われないまま放置されるかと思って、埒があかないとばかりにでてきおったのかも。
 不憫なヤツ(笑)。
 というわけで、早速「昇龍」を焚こうと思い箱を開けたらば、線香がちょろっとしか入ってなくて衝撃を受ける。
 いや、既に使っていたというわけではなく、単に量がかなり少ないというだけなのだが。
 う~~~ん・・・・・
 コレは練香より高いんじゃなかろうか・・・・?
 まぁ、気にしない、気にしない。
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「黒方」

2011年07月08日 07:30

 大和和紀作の【イシュタルの娘】で小野お通の話を読んでいて、あぁそういえば、自由を求めてやまない人たちって【源氏物語】にいたよなぁと思い出して、【あさきゆめみし】一気読み。
 で、その中で源氏の君が世話をしている女人方が作られたお香の品評なんかをするシ-ンがあるわけなんだが、そこで【梅香】と【黒方】の名前を見て、あっと思ったのだった。
 鳩居堂の練香が好きで雨の日に焚いたりするのだけど、私が持っている練香の名前が【黒方】と【梅ケ香】なのだが【あさきゆめみし】の中にも【黒方】の名前がでている。【梅ケ香】はなかったが、似たような名で【梅香】がでてくる。
 【黒方】は槿(あさがお)の君が調合したお香の名で、【梅香】は紫の上が調合したもの。
 で、鳩居堂のサイトを除いてみると、三条家から引き継いだ伝家の名香の名が、【黒方】、【荷葉】、【侍従】、【菊花】、【梅花】、【落葉】。この6種のうち、【黒方】、【荷葉】、【侍従】は、丁度【あさきゆめみし】のシ-ンに登場する。
平安の頃から三条家に伝えられてきた云々とあるから、三条家の先祖は【源氏物語】を読んで、極上といわれた香を自分なりに再現してみたいと思い、色々考えに考え抜いて調合したんじゃないかと思うと、ロマンな気分に浸れます。
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-2℃のビ-ル

2011年07月04日 19:30

 大阪は心斎橋にアサヒビ-ル系列の立ち飲み屋(アサヒはもっとオシャレな表現をして欲しいんだろうが)ができたのだが、期間限定で-2℃の生ビ-ルを販売する。
あ、もう、しているのか。
7月1日から8月31日まで。
 テレビで取り上げていたのを偶然見て、心がトキメイタ!
 インタビュ-を受けていた人達の表情が、これまたよくて(笑)。
 40歳以上と思われる男女が、目を輝かせてやがんの(笑)。
 も-、小学生が森で、でっかいカブト虫とかクワガタ見つけて目を輝かせるのと同じ。
 表情がね、ぱぁぁぁぁぁ~っと輝いているのね、ぱぁぁぁぁっと。
 も-、いい大人が、皆キラキラ目を輝かせて、ぱぁぁって(笑)。
 あ、こりゃ、かなり美味いんだって、思っちゃうよなぁ。
 
 なんでもビ-ルって-3℃で凍るとか。
 なので、凍る直前の温度で、つまり冷たさでどうぞ、ってことらしいんだけど。
 喉越しが全然違うって答えてた人がいて、
 そんだけキンキンに冷えてりゃ、冷たさで喉に刺激があると思うんだけど、
 あぁ、呑みたいわ。
 うん、呑みたい。
 呑んでる場合じゃないんだけど、これだけは呑みたい。
 たぶん、抗えない。


 それにつけても先々週から先週半ばにかけて、
ホント、暑かった。
 家でのぼせたっちゅ-のよ(笑)。
 頭に冷水かけても30分で髪乾いてやがるし。
 で、自宅近所の市図書館へ避難しに行ったら・・・・

アラ?ないわ。


 引越し完了しとったわ(笑)。
 ちょっと困ったわ。どこへ避難したもんか。