FC2ブログ

ところ変われば、だねぇ

2012年01月23日 07:30

 正直なところ、mixiよりツイッタ-の方が面白いと思うので、mixiがどんどん遠くに感じられるこの頃。mixiコミュの廃頽が進む一方なのに比べてつぶやきの方が良くも悪くも刺激的で考えさせられる事が多いのだが、悲しい事に俺の脳ミソがついていけねぇ。


 フォロ-しているロンドン在住の女性のツイ-トで面白いのがあったので、載せておく。
 
------------------ 転載ここから -------------------

ボリビア人の職場の先輩も言う事がおもしろくてね。
ある日犬は何が良いか、ペットにするなら、な話になって
「ド-ベルマンが一番かわいい。最高。
なぜかというと一発で強盗をかみ殺してくれるからね。
本当にかわいい」と嬉しそうに言ってたわ・・・・


院の時のボツワナ人同級生は本職は外交官なんだけど、
その人やレソト人とかザンビア人の会話から、
この人達の好きな物とか、感動することを知るのが面白くてね。
ボツワナ人は「私は象が射殺されると本当に嬉しい。
だって車を踏み潰す悪魔の動物なのよ。本当に死ぬと嬉しい」
と言っていた・・・

------------ ここまで ----------------
[ 続きを読む ]
スポンサーサイト



「たけしの教科書に載らない日本人の謎」 日本語編

2012年01月21日 07:30

という番組を偶然見たわけなのだが、これが結構面白かった。
今私達が話している日本語になったのは、たかだか100年程度のものだという話はいいとして、そもそも奈良時代あたりは日本語の母音が8音説があったということが、びっくり。

「えぇぇ~!じゃ、なにか!
母音が8音あったって、広東とか閔南語と同じってこと!?」

で、奈良時代の日本語を音声と字幕で紹介していたのが、コレ。

現代:母上様、ほら、蝶々が飛んでいますよ。
奈良:パパうえつぁま、ほらディェップディェップんが、ちょんでうぃまつぅぃよ

現代:本当ですね。ぴらぴら飛んで可愛らしい
奈良:ほんちゃうでぃぇつぅね、ぴらぴらちょんでくわいらつぃい

 あ-・・・・中国の方言なんて古い言語は8音あったりするけど、アジア方面の古い言語って8音あたりが基本設定だったんですかねぇ。濁音の程度の違いで。
文字にすると、そこはかとなく今の日本語の雰囲気がじんわりあって、あんまりインパクトがないような気になってしまうのだが、音で聞くと、えれぇ衝撃受けたってわけだ。加えて、それのもっと前の5世紀では中国語で読み書きしておったらしい。
「それってめんどい」
という話になったようで、日本語訛の中国語つまり漢文ができたが、
「中国語の読み方を日本語に訳すってめんどい」
ってことで万葉仮名を発明。今まで中国語の「山(サン)」を日本風で「也麻(やま)」と書くのはめんどいから、漢字はそのまま「山」を使って(やま)と読んじゃえばいいじゃんという発想で発明したと。
 で、万葉集って、ワタシがまだ可愛かった頃、坊主めくりで遊んだカルタに載ってたアレ。
アレ、原文は実はこの万葉仮名を使った漢文って、始めて知ったわ!つ-か、万葉仮名=平安のひらがなって思ってたわ!既に、歴史的認識に間違いがあったことが発覚しておる。
 
 奈良時代といわれてもワタシとしては、最早化石のような古さとなってしまっている。今、奈良時代で思い出せるのは奈良の神社仏閣と【日出ところの天子】でおなじみの聖徳太子だけ。というか、彼だけが唯一の手がかり状態。
日本の歴史は鎌倉からでひとつお願いしたいどころか、既に鎌倉時代さえも脳ミソの遠いところに仕舞いこんでしまっていて、探そうにも探し出せない。なんつったって、先日見たNHK大河ドラマ【平清盛】で、

「うえぇぇっと・・・・
平家ががんばってたってぇ~のは鎌倉のちょっと前で・・・
あれ?鎌倉の前って・・・・平安?」
という頼りなさで、鎌倉と平安の間に、あってはならぬナニかを挟み込みたくなる。
というわけで、平安時代に漢字、かな、ひらがなの三種類が出来上がったと。
[ 続きを読む ]

いっ!いつのまに!

2012年01月20日 07:30

 前回のブライアン・フェリ-のついでに勢いついてピ-タ-・ガブリエルを調べてみたら、前作から10年(今となっては10年以上だが)後に新作を発表していた事がわかった。
うん、一体、アタシを何時まで待たすの?
なんて野暮な事は言わない。あの人もこの人も、アタシをさんざんヤキモキさせ、一体いつ発売してくれるのかと長くした首が伸びきって元に戻るくらいの年月、そして忘れた頃にヤツらは発表しているんだ。そして、発売するとなったら二年連続発売しているんだ。そして日本を除く欧州や米国でツア-をやってるんだ。あ-ホントキツイワ。日本でライブやってくれない人のファンをやると、ってゆ-か気付いたらそんな人達ばかりで、もう、ライブはゆうつべで見るしかない状態(いや、DVDが買えるとも!ピ-タ-・ガブリエルなら)に突入しちゃっているのだ。しかし、まだ日本でCDを買えているうちはいいのだが、中には名前を変えて(変えた名前がこれまた覚えられん!)ドイツに引きこもってほそぼそとライブ活動しているヤツもいて、今となれば気合でネットから新譜を購入できなくもないのだろうが・・・・・・かなり遠い・・・・
うっ、うっ、うっ。
生のライブに行けなくても、10年くらいザラに待たされても、新作はやはり買ってしまうのよ。惚れた弱みで買って聞かずにはおれんのよ。ワタシと同じ思いの人が日本にもいるハズなのよ、世代的にワタシより上が大半な気がするがな。そ-ゆ-ファンの為にも10年に一度くらい日本でライブやってくんねぇかなって思うけど、まぁ、無理よね。
 それにつけても、ブライアン・フェリ-より6歳か5歳年下なハズなのに、なにこの貫禄。
すっかり腹がでちゃっててイギリスの時代劇にいそうだよ、こういう人。王の傍にいる諸侯あたりとか、補佐している右腕的なとか。というより、なんかショ-ン・コネリ-に似てきたなぁと思ったり。
 
2010年に行われた【NEW BLOOD】ライブ
フルオ-ケストラでやったとか。大阪で上演してくれたら、絶対行ったのに。

枯れない男だよ

2012年01月19日 07:30

 久しぶりにブライアン・フェリ-の公式サイトに行ってみたら、彼は新年早々結婚していた。
1月4日に。

 公式サイトに行く前に去年辺りにアルバムを発表していた事を偶然知り、それで彼の事をやんわり調べる気になったワケなのだが、やんわり調べているうちにブライアン・フェリ-が66歳になっていた、というあまり知りたくも無い事実を知った。プロモ-ションビデオを見ている分には、なかなかどうして、まだ踏ん張っておるではないか、よいではないか、よいではないか、とワタシは満足していたのだが、公式サイトで日常の写真を発見したら、コレがいけない。
流石に頬骨付近に余分な肉がついてきて、あぁ、どこからどうみてもイギリスのじじいっぽくなってきている。髪の毛はもしゃもしゃと洗い上げ感が醸し出されているハズなのに、なんだかじじいの不精という雰囲気がじんわりにじみでているように思うのは、ワタシだけだろうか。ワタシの気のせいだと思いたい。
 ところで年齢に関しては別段冷静に足し算すれば、それなりの年齢が解るのだが、彼の場合は永遠の40歳代でいてほしいというか、10歩下がって永遠の50代でいて欲しいので、できることなら外見だけでも時間を止めてくれないものかと切実に思うところがあったりする。若い頃みたいに外見からしてギラギラしているのはノ-サンキュ-なので、表面は颯爽とク-ルな感じだが内面はギラギラしているこの辺りで留め置き願いたい。
誰が好き好んで、ナニが一体嬉しくて、じじいに粘着気質の君がいないと生きてられないなどというようなラブソングを歌って欲しいだろうか。しかし、残念な事に黒柳徹子や山口淑子らの時空を越えた技を彼は持っていなかったらしい。まぁ、ショウガナイわな。

 で、話が変わるのだが、去年11月にエリザベス二世女王陛下から、ナンか貰っている。女王から貰うものってぇ-とナイトの称号じゃねぇのと思ったが、ソレが略されててワカンねぇんだ、コレが。でやんわり調べたら「コマンダー(司令官CBE)」称号貰ってた。で、四人の息子に祝ってもらったとかで、ブライアン・フェリ-ご機嫌。
そしてこの四人の息子ってのと一緒に撮った写真が掲載されているのが、息子の顔を見て愕然。
どうみても奥さん二人貰ってたでしょ、で、今度は三人目の奥さんでしょ、と突っ込みたくなるほど顔がアカラサマニチガウ。実際のところどうなのか、そんなプライベ-トまで興味がないのだが、こういう風に提示されると見てはいけないものを見てしまったような気がして、そっと仕舞いこみたくなるのだった。それにつけてもブライアン・フェリ-に娘がいないとはねぇ。どうして女好きのところに娘ができなかったりするものなのか。

 そしてココで最初の話に戻るのだが、お相手はどう見ても自分の子供と差がないんじゃねぇのか、と突っ込みたくなったが、新しい嫁が実は時空技の使い手なのかもしれない。名前は書いてあったが年齢までは書いておらんし、私もそこまでわざわざ調べる気もない。案外カワイイ感じの花嫁さんで趣味が変わったのかと思ったのは、彼の女の好みは実はミック・ロジャ-と同じでゴ-ジャスでボディラインがリッチな女性が好きだと思っていたから。実際のところ女の趣味は知らないし、遊ぶ女と結婚する女と使い分けている気がしなくもないが、この嫁を見ていると案外、枯れてないようで実は枯れているのかもしれないと思った最近の彼。


最新アルバム「OLYMPIA」より
アルバム「BOYS AND GIRLS」を好きな人は気に入ると思う。

21秒の悔しさを糧にした覇者東洋大 by88回箱根駅伝

2012年01月07日 07:30

 昨年の87回箱根駅伝は早稲田VS東洋の激しい戦いだった。
 昨年の早稲田は絶好調だったらしく、箱根駅伝前に開催された全国大会、出雲大会等の大きな大会で連勝し、誰もが優勝候補と考えていたらしい。その予想を裏切ることなく、11時間を切る10時間59分51秒というタイムで優勝。その早稲田を後から追いかけていた東洋大は、残念ながら21秒差のタイムで2位につける。
 東洋大にはエ-ス柏原(当時3年生)がいて、彼は往路最終5区担当で、彼の山登りの走りは当今の学生の中では相当に優れているらしい。柏原は常に一番で襷をもらったことがなく、後から追い上げて順位を伸ばしていた。そんな彼に頼る依存心が、昨年の覇者早稲田との21秒という結果になったのだと、東洋大チ-ムは悔し涙を呑んだわけだ。そこで、東洋大はエ-ス柏原に頼るのではなく、各区の選手一人一人が自分の力でチ-ムを上位に押し上げる決心して今年の箱根駅伝に挑んだ。今年の東洋大の成績は、素晴らしかった。
 
 今年、88回箱根駅伝では、往路、復路各優勝して文句なしの総合優勝を果たす。
 箱根駅伝第1回大会での総合タイムは、15時間15分16秒だった。
 それが2回から14時間へと記録が短くなり9回(1928年)で明治大が13時間へ、14回で早稲田が12時間に縮め、36回(1960年)に中央大が11時間へと更に短縮するまでの間、記録は11時間から14時間の間を行ったり来たりしてあまり落ち着くことがなかった。途中、戦争が間に入っているので、箱根駅伝が中断されたこともあるだろう。
 70回大会で山梨学院が10時間59分13秒を更新。
 (ところが、なぜかこの記録は正式には認められておらんようで、昨年までは早稲田の10時間59分51秒が大会新として扱われている・・なぜ?)
 昨年の87回大会で早稲田が10時間59分51秒を記録。
つまり36回から88回の52年間に2チ-ムしか11時間を切ってない。
しかも両チ-ムとも10時間59分台で、ギリ間に合った、という印象さえ与えるせめぎあいタイム。
それ以外に11時間を切ったチ-ムはないくらいに、11時間を切るということは非常に難しい。
それを今年の覇者、

 東洋大は10時間51分36秒で大会新記録を更新。 
 ちなみに復路記録も5時間26分21秒で大会新。
 
 で、東洋大は復路で大会新を取っているが、今回は復路の戦いが非常に厳しかった事を物語っている。
 往路終了の時点で、2位早稲田とのタイム差が5分少々。以下7位青山学院大までが9分少々で10分になる前にゴ-ルしたが、8位からは10分以上のタイム差でゴ-ルしたために、8位以下は繰り上げスタ-トになっている。つまり、20チ-ムのうち上位7位以外の13チ-ムで基本的にシ-ド権争いをすることになる(が、往路20位の東京農大はトップ差が45分以上なので、実質シ-ド権争いから除外される)。6区スタ-トの2位との差は5分、7区で6分、8区で9分と、差は縮まるどころか広がるばかり。東洋大の背後には2位以下の走者の姿が見えない。そこで、余裕のある東洋大走者は、順位争いよりも区間新記録に挑戦していたわけで、そういう早いペ-スで進む試合運びに、2位以下の走者がオ-バ-ペ-ス気味で走っていたように思われる。6区7区は山があるので、起伏があるコ-ス。そんな厳しいコ-スでオ-バ-ペ-スって、キビシすぎる。
 オ-バ-ペ-スながらも、まだ早い展開に追いすがれたチ-ムはいい。追いつけないチ-ムが3校あり、今年は大会始まって以来初めて大塚中継所で繰り上げスタ-トを行った。繰上げスタ-トは8年ぶり。1位走者との差が20分以上となると繰り上げスタ-トが適用される。8区終盤で東洋大走者は脇腹を抑え激しくペ-スダウンするが、1km3分の目安を少々オ-バ-する3分13秒くらいで、2位とは8分の差をつけて9区鶴見中継所に到着。苦しくてペ-スダウンして、コレ。どんだけ余裕あるの、って。もっと苦しい走りをしている走者は他にもいるわけで、彼らに比べたらこんなの苦しいうちに入らんわと言いたくなるくらい。
で、今年の復路は、この鶴見中継所でも再び繰り上げスタ-トをさせるのである。
8区に続き9区でも繰り上げ。ここまで早い展開は過去にもかなり珍しいはず。しかも、2回も。ここで5~6校くらいが繰上げスタ-トし、絶句。どんだけ早いねん。
 結果、10区間のうち、区間賞3人、区間新記録2人の5名が賞をとる快挙。
 各選手の実力と体力の余裕幅に、この一年間は脱エ-ス柏原依存し相当にがんばったことが伺えた。優勝争いの激しいデットヒ-トが観れなくて、それが少々おもしろないとは思うけど、皆、本当にがんばったんだな-と感じさせられる試合展開だった。
[ 続きを読む ]