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6月4日第二次天安門事件 23周年目を迎えて

2012年06月17日 07:30

柴玲VS王丹論争は、こちら(中文)。


柴玲の発表を受けて、王丹緊急声明(中文)。 


【北京の春】より ~那一年,这些年:与六四有关的故事~(中文)


 柴玲氏。
 早期に共産党に逮捕されることなく国外脱出し、当初欧州へ(だったはず)、その後から現在まで米国。


 王丹氏。
 事件直後、共産党に逮捕され牢屋送り。
 確か10年以上15年未満くらいはいってたんじゃないかな。
 彼も現在は国外にいる。
 確か、拠点は台湾→米国へ移動したんじゃなかったかな。
 で、王丹氏が7月に来日する予定・・・・・なのだが、

ロサンジェルス領事が及び腰なのは、なぜ!?(王丹氏フェイスブックより中文)
 
 
【亡命詩人の憂鬱 ~23年目の天安門事件~】
 
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薄熙来失脚事件から映画界スキャンダルへ飛び火した件

2012年06月16日 19:30

 今年4月10日に完全失脚が決定した薄熙来。
 コレが決定するまでの数ヶ月、華の国を騒がしていた薄熙来失脚事件だが、コレが今になって華の国の映画界のスキャンダルに飛び火している。


  簡単な登場人物、事件は、下記ブログで参照してもらいたい。

登場人物編

事件の経緯
 

 私は今ひとつ解りきってないのだが、それでも薄熙来失脚事件ってのが、これが非常に奥行きのある話。
 コトの発端は、薄熙来の腹心の部下である王立軍が駐成都米国領事館へ亡命したいと駆け込んだことから始まる。
 で、王立軍が米国へ亡命を希望したものの米国は「来て、いらん」となり、中国側へ身柄を引き渡され、彼は北京へ護送される。そして、王立軍を尋問した結果、薄熙来の野望が中央に暴露される事になったワケだ。
 王立軍が米国領事館に逃げ込む原因となった前振り事件に、昨年11月に起きた重慶市内のホテルで英国商人ニ-ル・ヘイウッド殺人事件というのがある。当時は自殺で事件は終了した。
 が、実は自殺ではなく他殺。
 しかもニ-ル・ヘイウッドは美人で才女(北大法律系卒)と評判の薄熙来の妻、谷開来の愛人で、金の切れ目が縁の切れ目。ニ-ル・ヘイウッドは谷開来の私財を海外へ移動させるのに色々と力になっていたあたりで、もうちょっとなのか、がっつりなのか知らないが、とにかくオレももっと旨みが欲しいなぁと言ったらしい。それで嫌われて殺されたわけだ。どの程度上司である薄熙来から事の仔細を知らされていたのか不明らしいのだが、王立軍は重慶で公安トップとして、この事件の捜査を担当したトップだから、事の成り行きはある程度了解している。そして王立軍は薄熙来にこの件を再調査する事を匂わせた。薄熙来を脅迫したが逆に切られる。で、王立軍は、俺もヘイウッドと同じように殺される、と思ったのか米国亡命を実行しようとしたわけだ。
 そんな流れで薄熙来はク-デタ-を計画していた、という話が暴露され、それで完全失脚しちゃったワケだ。

 薄熙来は、六四天安門事件当時に中共八代元老などと呼ばれた古参幹部のひとり・薄一波の息子。80年代から2000年までの約20年間、遼寧省省長を務め評判上場。2004年に中央の商務部長(日本で言うところの経済大臣)へ出世。
ところが、2007年に重慶党書記長へ配属。この左遷扱いで、これを機に薄熙来の反撃が始まる。
 重慶市内マフィア取締りで、どっかんどっかんマフィアを逮捕。
 重慶市民には大受けしたが、マフィアからのしのぎを受けていた大物連中は面白くない。
 まぁ、平たく言えば、太子党の将来有望視されていた人が、焦ってちょっとやりすぎた事に加えて、金に汚かったのが裏目にでた、話。
と簡単に言えばこうなるかと思うのだが、どうも親世代の因縁話からくる心象悪い事など人間関係に響くものがあって、子が優秀(?)でも、そういう因縁がらみの恨みが出世を邪魔するというムズカシイものが根っこにあったというところで唸りました。
 
 で、香港のりんご紙が面白い事を書いていたそうだ。
 ク-デタ-計画は、2007年頃から綿密に計画されていたらしく、成軍区の幹部を賄賂攻撃で掌握して、陳毅元帥の息子とか、聶榮臻の娘とか抱き込んでいる。
 薄氏の雲南行きが旧第14集団、つまり薄一波が率いた西南軍にいざというときの協力を仰ぐためだったと言う話で、軍の太子党は、葉剣英の息子の葉寧が中央に「薄氏を辞任させろ」と手紙を送ったが、それ以外は態度を表明してこなかったし、薄氏シンパが軍内に多かった。
 軍で「反薄氏」は劉暁江(胡耀邦の女婿、海軍政委)、葉選寧(葉剣英の息子、退役少将)。劉源(劉少奇の息子、上将)が薄氏支持だった。
 
 もし、この話がホントだったら、3月のク-デタ-説は、実はかなりヤバかったんではないか、という話。
 う-ん・・・劉少奇の息子劉源が薄氏支持というのはちょっとどうだろう。
 りんごだから信じるも信じないも、なのだけど、こういうネタをりんごが取ってこれる程度に情報は外に流れているのだなぁ、という辺りで興味深い。


 というわけで、今時ねぇ~ダロ、な日本で起きたらワイドショ-が泣いて喜びそうな土曜サスペンス劇場な話があったり、まるで華の国の古典【水滸伝】のようなク-デタ-騒ぎ(は言い過ぎか)、中央の人間関係と人物の力関係が垣間見れて、しかもソレが親からの・・・・な因縁話のところもあり~ので、なかなかネタが豊富で多角的に華の国を見れて、正直に言えば面白かった。
 その気になれば、ク-デタ-やってやれん事もないんだな、華の国体質。
 地方は蔑ろにされやすい。とはいえ地方で権力を掌握しすぎるのも伝統的に怖いところがある。
 華の国は粛清をやると徹底してやるので、根深い恨みを買いやすい。
 そういうものが、世代をまたいで今でも影響を及ぼしているあたり、スッキリしない難しさもあるんだなと。
 逆に親を手ひどい粛清をされながらも、未だに活躍し続ける子孫の心労たるや、いかほどか、と考えさせられる。
 なので、血を流した結果の恨みというのは半端ないから、権力の立場が逆転した時、そりゃもう恐怖だろうと凡人の私でさえ思うわけで。言われてみりゃ、そりゃ、そうだよなぁ、なんだけど、普段忘れがちなだけに改めて考える、よい機会になりました。
 余談で薄熙来の息子薄瓜瓜というぼっちゃんの海外留学豪遊生活も披露されていた。私は最初ど-でもいいと思っていたのだが、華の国の世間的にはど-でもよくないようでネタがどかどか上がってくるうちに、太子党子世代の人間関係=人脈関係の片鱗が見れて、それはそれで面白かった。


 
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台湾人の政治的あいまいさと日本人のイデオロジカル度 まとめ

2012年06月11日 07:30

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申し訳ないですが、時々生じます

2012年06月11日 07:30

 わざわざブログまで来て頂いておきながら、中身が見えないなんて、申し訳ないことです。
 個人的に知り得た情報+αをまとめていて、このまとめは自分用参考資料扱いにしているので、鍵かけてる次第です。
 タイトル最後に「まとめ」がついていたら、自分用にまとめているモノです。
 スル-してください。
 とはいえ自分用まとめじゃなくても、うっかりタイトルにまとめを入れちゃう時もあるかも、だけど。
 まぁ、たぶん、当分はないと思う・・・・・・たぶん・・・・・

台湾とアジア内華僑における閩南語(福建語)及び民族意識 関係書籍 まとめ

2012年06月10日 23:10

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サイモン&ガ-ファンクル

2012年06月04日 07:30


【アメリカ】


 
 終わりごろの歌詞にある
 「ニュ-ジャ-ジ-タ-ンバイクで車を数える」というところが好き。
 自分の心を持て余して、ぼんやりしている感じがでてて。


 60年代、アメリカが抱えていた多くの問題点(人種差別、ベトナム戦争介入)が浮き彫りになり、多くのアメリカ人が自国の在り方や今まで持っていた自分の信条に疑問を感じた年で、そんな世相を歌った歌だという事を、最近知った。
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【台湾取材レポート】 byさくら

2012年06月03日 07:30

【台湾取材レポート】 1.井上和彦・台湾取材で感じたこと[桜 H21/4/22]
NHK「JAPANデビュー」で演出された「日本語族」の方々の真意を確かめるために台湾に飛んだ井上和彦が、一連の取材で得た感想をコメントします。





【台湾取材レポート】 2.二二八紀念公園でのインタビュー



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【台湾】JAPANデビュー アジアの一等国 by NHK

2012年06月02日 07:30

【台湾】JAPANデビュー アジアの一等国 by NHK





NHKの大罪【台湾】JAPANデビュー アジアの一等国2




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