FC2ブログ

【空を拓く ~建築家・郭茂林という男】

2013年01月27日 07:30




 1968年(昭和43年)、霞ヶ関ビルが誕生。
 日本で始めて100mを越す高さのビルだった。
 この時のビル建築チ-ムのリ-ダ-が郭茂林である。
 【台湾人生】の監督、酒井充子氏が郭茂林氏の半生を描いたドキュメンタリ-作品


郭茂林氏の略歴(映画サイトより一部抜粋)
 1921年に台北で生まれ、戦前に日本統治時代の台湾で日本教育を受け、台北工業学校(現 国立台北科技大学)で建築を学ぶ。
 日本最初の超高層ビル霞が関ビル建設のまとめ役として世に出、日本の高度成長期の超高層ビルや新宿副都心などの都市開発に携わった。故郷 台湾にも日本の経験を技術移転し、台北駅前新光ビルなど超高層ビルや副都心などの都市開発を手がけ、現代化に寄与した。
晩年は台湾東部のリゾート開発に夢を抱いていたが、2012年4月7日に永眠。 


【空を拓く ~建築家・郭茂林という男】 公式サイトは、こちら。

酒井充子監督のインタビュ-、こちら。

前作【台湾人生】の本は、こちら。DVDも併せてどうぞ。
スポンサーサイト



ソコは、そっとしておいてください

2013年01月26日 07:30

 徳川慶喜さんの子孫の方が、最近、靖国神社の第11代宮司に就かれたとか。
 歴史関係をごそごそ漁っていると、逸話を頻繁にみかけるわけですが・・・・

 たとえば・・・・
 豚といえば、薩摩藩。
 有名なのは一橋慶喜の豚肉好きで、「豚一様」と呼ばれていたとか。
 慶喜は小松帯刀に豚肉を何度も所望、小松が困っている書簡あるという話。
 ちなみに一橋慶喜の父親、斉昭さんはぎゅ~肉が大好物で、斉昭さんのぎゅ~肉は彦根藩に所望したとか。

 近江牛って、実はこんな頃から頑張ってたンか・・・・・という驚きはさておき、親子そろって食べ物執着、そうとうなようですな。井伊さんが、なにかの弾みでプレゼントしたんじゃろか?それとも宣伝かねて?藩の財政強化の一環で牛肉生産に力を入れてみたンだろうか?
そこらへん、知りたいところ云々はさておき。

小松帯刀が困るほど豚肉を所望って~~~~wwww
毎日、食いたい。
いっそ薩摩の養豚場を江戸に造って頂戴、お願い。
くらいの勢いだったんじゃ~~~~~wwww
しかも彼らは立場が強いもんなぁ・・・・・強力な権力を持った食欲魔人・・・
怖い、怖すぎる ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
でも、羨ましい。
親父も井伊家家臣を困らせるくらいに所望しまくってたような気がするが。 
 
[ 続きを読む ]

【会津という神話 〈二つの戦後〉をめぐる〈死者の政治学〉】

2013年01月22日 07:30

本の仔細は、こちらで


 丁度ドラマで【八重の桜】もやるこったし、
このあたりの話は実に興味深いものがあると思っていたので、
↑をクリックして値段を見て・・・・・

ぐぅボはッ!
こっ、こっ、この値段ならば【三河物語】の現代語訳版が
上中下巻が半値で買えるじゃねぇですか!<振るえ声
よくよく読んでみると、最新の研究書・・・・・
研究書!?
あ”-・・・なんだろう・・・
このいきなり敷居が高くなった感・・・・・<遠い目
以前、お通さんのマンガに記載されていた本を借りた時に、
コレが読み下し文そのままで書かれた文章&研究書だったという落とし穴で。
なんとなく研究書っぽいなぁという気はしつつ借りたけれども、
やっぱ辛かったというトラウマが甦りそうな・・・
池上裕子著作の【織田信長】が半値以下で、
歴史クラスタの評判が良かったんだよなぁ・・・・
そんな時は図書館で。
まぁ、我が市の図書館には置いてなさげ~。
きっと府の図書館からの借受になりそ~。

[ 続きを読む ]

大河ドラマ【天地人】

2013年01月21日 07:30

の第20回を見たのだが・・・・・・・・
時が織田の終焉ちょい前から徳川初期くらいまでが内容と知りまして。
直江兼続にも、ちょっと興味があったのでぇ・・・・

が、もう、見ないと思う。
ナニ、あの石田三成の髪型・・・・・
キャラ設定は、悪くない感じなのになぁ・・・
真田幸村のキャラ設定・・・・ナゼ、あぁなる?
なんというんでしょうか。
地雷がバンバンまかれている、ドラマ中に。
やって欲しくないと思うことを、かたっぱしからされているという印象で。
あまりの衝撃に口から泡吹いて悶絶しそうになった罠。
一話見ただけで判断下すのは、どうかとは思うけれども、勘弁してください。
ムリ。
この一話を見ていて、ふと思ったンだけど、去年の【平清盛】が普段大河ドラマを見ない人にウケが良かったように、この【天地人】もウケが良かったのは、そういう筋のウケだったんじゃないかなぁと。

なんで日本のペットボトルのお茶に、砂糖が入ってないの?

2013年01月20日 07:30

そりゃ、こっちがききてぇ~~~~wwww
逆の意味で。
常々ナゼ中国人はペットボトルのお茶に砂糖を加えるのか、と疑問に思っていたからです。
まずワタシの記憶が正しければ、ペットボトルで冷たいお茶を販売し始めたのは台湾が先だったと思います。
その後、台湾から電波してペットボトルの冷たいお茶が中国でも売られるようになった。
ワタシは中国でペットボトルに入った冷たいお茶を始めてみた時、あんなにも頑なだった中国人もここまで妥協するようになったのかと感慨深いものがありました。
ワタシが始めて上海の街角に住んでいた頃は、中国人はそれはもう処女のように頑なさで。
ビ-ルでさえ冷やすなんてとんでもない、腹冷やすとまずいでしょ。
というありさま。
思い起こせば、冷やしたビ-ルが庶民の皆さんに浸透し始めたあたりだったでしょうか。
冷たいペットボトルのお茶が登場したのは。
が、一口飲んでガックリしたことを今でもリアルに思い出せます。
余計な事まで真似しやがってぇぇぇぇぇぇと。
しかし中国台湾人の友人に聞いても、
「気付けばアレが売られてて・・・・あんなもんじゃないか?」
「でも熱いお茶に砂糖は入れないデショ?」
「アレは別もので・・・・・」
「冷たいものは、基本飲まない国柄だったからサ-。
冷たいものを飲むには砂糖が必要だったんじゃないの?」
とかはっきりしない。
ワタシとしてはナイスな疑問だと思い、某所に書かれていた文章に食いついた次第です。

 結論から言うと、中国人のペットボトルのお茶は、ジュ-スカテゴリ-だった罠。
[ 続きを読む ]

つぐみが煩いです

2013年01月18日 07:30

 家の前にある竹やぶに、つぐみの大きな群れが寝床にしている。
 50羽以上100羽未満の数ではないか。
 で、そいつら、夜におとなしく寝ていればよいのに、なかなか煩いです。
 例えば、夜中に大声をあげる若者らがいたりする。
 車やバイクが大きな音を立てたりする。
 風が吹いてゆれたりする。
 となると、いちいち騒いで怒るのです。
 集団でクレ-ムをあげる。
 で、その大きな群れがいなくなり静かになったら不思議なモンで、ちょっと寂しいような気もする。
 と思っていたら、また第二団が到着したようで。
 しかしこの団体は、前の団体に比べて比較的おとなしいようで、クレ-ムのあげ方も短い。
 そしてあまりぐじぐじ怒らない。
 たぶん、あと2週間くらいで、どっかへ行っちゃうのだろう。

 そういえば、部屋の前で雀がぐじぐじぐじぐじ煩く愚痴っているので、
そっと窓を開け、その愚痴る雀をじ-っと見ながら、
「ナニが不満なのか知らんが、お前、ちょっと煩いよ」ネンパを飛ばしてみた。
奴は気付いて押し黙り、じっとこちらを見返していた。
とりあえず雀が黙ったので、そっと窓を閉めたら、またちょっと愚痴りだしたが、直ぐにどこかへ飛んで行った。
鳥の愚痴は、結構粘着で煩い時がありま砂。

♪こぎつねこんこん♪ ドイツ語版歌詞の衝撃

2013年01月18日 07:30

「キツネの野郎、ガチョウを盗るな。
散弾銃でぶっ殺すぞ。
キツネはネズミでも食ってろ!」


 リアルすぎて ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
 ドイツ人の大好きなイモ。
 コレを鼠が狙うだろうから、
どうせ食うならネズミ食え、コンチクショウってとこなんだろうなぁ。
 北海道ではキツネが完熟ドンピシャ狙って、コ-ンを夜中に食うらしいで砂。
 農夫の皆さんには、悪魔のような動物なんだろうなぁ。
 日本語はかんざししたりかわいいのにぃ(´・ω・`)
 

戦国武将の自伝タイトルを考える

2013年01月17日 07:30

というネタを知ったので書いてみる。

荒木村重「後は野となれ山となれ」

 ホント、そういう気持ち、あっただろうなぁ・・・・荒木さん・・・・

石田三成「西軍戦線異状あり」

明智光秀「変身」

豊臣秀次『それでも僕はやってない』

で、一番大受けしたのが、

藤堂高虎著 『チェンジ』
[ 続きを読む ]

第89回箱根駅伝 日体大が総合優勝

2013年01月16日 07:30

 今年の箱根駅伝。
 前評判が駒澤、早稲田、昨年の覇者東洋に加えて意外なことに青学が候補に。
というのは、3大駅伝の一つ出雲駅伝で優勝してたんですな、青学が。
 私としては、昨年3位にくいこんだ明治の今年の走りっぷりがどうなるか、東京農大が今年はシ-ド権を取る事ができるだろうか(たぶん、ムリだろうけど)というところが気がかりでした。
駒澤、早稲田はそれなりに成果はだすだろうなぁと思っているのだけど、全日本大学駅伝を制覇した駒澤はともかくとして早稲田の評判がいまひとつなところが気がかりで。駒澤も全日本大学駅伝を制覇したから大丈夫かというとそうでもないようなところがあり、ここ数年、なんか覇気がないというか、「ある一定レベルの成果がでればOK」という雰囲気がじんわりチ-ムに漂っているような気配が感じられ、なにがなんでも箱根で総合優勝をと意気込んでいた頃とは違うナニかがあり、それがどうなんだろうなぁと思っていました。

で、結果。

優勝  日体大
2位  東洋
3位  駒澤
4位  帝京
5位  早稲田
6位  順天堂
7位  明治
8位  青学
9位  法政
10位 中央学院

===== 以上、来年度シ-ド権確保 ====


11位 山梨学院
12位 大東文化
13位 関東学連選抜
14位 国学院
15位 日大
16位 神奈川
17位 東京農大
18位 上武
19位 城西
20位 中央

※ 尚、城西、中央は往路5区で途中棄権。
[ 続きを読む ]

【天璋院篤姫】 by 宮尾登美子

2013年01月15日 07:30

 むくり。
 おはようございます。
 
 当分小説を読む気はなかったのですが、司馬遼太郎氏の小説【坂の上の雲】と【翔ぶが如く】が両方とも私の好きな人物が悲しいことになった、もしくはなっていっている状態で読むのが辛くなってきたので、ちょっと気分を変えてみようかと思って手を出したわけです。
 
 で、【天璋院篤姫】。
 ホント、最初から最後まで篤姫中心というか、篤姫だけだったという印象。
 で、あくまでも「現代からみた女性のありかた視点」を軸に小説は描かれているという印象で、正直に言えば「それはどうだろうか」と思うところもなきにしもあらずで。
というのも、現代の価値観と当時の価値観は違うところもあっただろうから、現代の価値観だけで評価するのは気の毒ではないかという気持ちが拭えない。そして面白いなと思うのが、作者の持つ女性の価値観というもの自体が古典的というかスタンダ-ドで、その価値観は現代の価値観の一つでしかないけれども、それこそが唯一というような描き方をするのは、多様化した現代の感覚からずれているところがあるのでは、というところ。
 小説は作者の考えるラインにそって人物が描かれるのが前提だけど、作者視線は私の予想以上に厳しかったように思えるところが、私には合わないなぁというところかな、と。
 原作を読んで思ったンですが、ドラマは人に対しての視線が、非常に優しかったですな。
 ソコが受けた理由ではないかと、改めて思いました。